立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
送迎バスを運行している民間保育施設に令和5年4月から義務となる置き去り防止ブザーの設置費用を補助するもの。国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。 商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。
送迎バスを運行している民間保育施設に令和5年4月から義務となる置き去り防止ブザーの設置費用を補助するもの。国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。 商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。
ただし、高照度、8ワット以上の明るい防犯灯につきましては、設置費用が高額となるため、困難であります。 97 ◯議長(岡田健治君) 建設課長 安川哲二君。
79 ◯10番(中村清志君) それでは、合併処理浄化槽の設置費用または設置以降の清掃費用がかかる分について、これはやっぱり下水道整備予定区域との不公平感があってはならないというふうに思います。 地域均衡型を目指す意味においても、次の質問ですが、市民への協力を得るためにはそういう支援策が必要だというふうに考えます。
設置費用における地域等の負担軽減を図るため、昨年度令和2年度から、市独自の制度として実施しているところでございます。侵入防止柵の整備につきましては、被害予防柵としての新設、並びに設置・撤去の負担を解消する恒久柵への更新というものを、併せて着実に進めていくことが重要であると考えております。
但し、エアコン(高効率空調設備)設置費用の補助を受けるためには、太陽光発電と蓄電池もセットで導入することが条件となります。そこで、3/4という高率補助の残り1/4の町負担分を、あえて借金(起債)で賄いました。借金の元利返済分の1/2相当額が後年度、地方交付税として町に上乗せして交付されるからです。 これにより、事業費は約1億円かかりましたが、町の実質負担は事業費の1/8です。
文部科学省によりますと、体育館は断熱性能が確保されていないことが多く、冷暖房効率が悪いことが課題であるとして、体育館本体の建て替えや全面的な改修工事に併せ、断熱性能を確保した上で空調機器を設置するなどの対策を検討する必要があるとされておりまして、設置費用も高額になることが考えられることから、国への財政支援の拡充などについても働きかけるとともに、整備方法などについても調査研究してまいりたいというふうに
議員御提案のコンテナ型ホテルにつきましては、設置費用も抑えられ、施工期間も短く、機動性やカスタマイズ性に優れており、近年出店の全国展開への動きが加速していることは認識しております。
議員ご指摘のとおり、路面の凍結の注意喚起については大変有効であると思われますが、1基当たり200万円程度の設置費用がかかること、また故障も頻繁にあると聞いており、維持管理費にも相当の経費を要する見込みであることから、設置は困難なものと考えます。
また、冬季の交通事故を防ぐため、曇り止めカーブミラーの設置、LED防犯灯、防犯カメラの設置費用に対する一部助成を継続します。消費者対策としては、引き続き、町消費生活相談員を配置し、振り込め詐欺等の特殊詐欺に対し、トラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。
なお、ご提案の各地区での放課後児童クラブの設置につきましては、現在、公立5施設につきまして、民間企業に委託し運営しておりますが、各地区での設置となりますと、設置費用、管理運営方法及び下校時における安全対策等、多くの課題があることから、現状におきましては、実現は困難であると考えております。 ○議長(藤本雅明君) 16番 砂田喜昭君。
また、現在、岩瀬カナル会館や梅かまミュージアムなど、複数の事業者において道の駅に類似する施設が運営されており、トイレ休憩や土産品等の販売サービスを提供されていることから、新たに道の駅を設置することで、複数の民間事業者が運営する施設の経営への影響が懸念されるほか、設置費用や運用費用が多額となることなどから、陳情人が求める道の駅らしき施設の設置については困難であると考えますとの説明がありました。
このため今年度は、ポスター等の印刷費や旅行会社との予約調整業務、臨時職員などの費用に加えて、来場を予定されていた多くの方々に向けた中止の周知広告や告知看板の設置費用等について、行事運営委員会に対し支援することとしております。
また、今定例会に上程しております補正予算において、館内の換気のための扇風機や、手で触れることなくアルコール消毒液を噴霧する自動噴霧器の設置費用等についても計上しており、引き続き感染症対策に努めて、利用者の予防対策に努めてまいりたいというふうに考えております。
建設費、遊具設置費用は全額県が持つのか、完成後の運営費用、維持管理費用に対して市当局の負担はあるのかお答え願います。 3点目に、子どもの屋内遊具施設建設、設置場所はなぜ新川文化ホール地内なのか。子どもの遊び場という観点からすると水族館周辺施設のミラージュランドが適切と考えますが、見解をお答え願います。 大項目3点目に、公共施設4施設について質問いたします。
加えて、入所しておられる高齢者と御家族などが面会できない期間が長引いていることから、不安解消を図るため、遠隔面会用タブレットなどの設置費用の助成費も計上しております。 今後予想される第2波に備え、国や県からの情報収集に努めるとともに、市内介護保険施設へのアンケート調査によりニーズを把握し、引き続き、事業継続への支援を行ってまいります。 次に、御質問の2点目、8050問題についてお答えいたします。
これらの事業展開を行うため、クラブハウスの拡充や屋根付きフットサル場の整備、AIカメラの設置費用等を工事費の中に反映しているところでございます。 いずれにしても、本施設が選ばれる施設となり、地域の活性化を図るため、それぞれの検討課題を整理し、解決に努めてまいりたいと考えております。 次に、地方創生拠点整備交付金が不採択だった場合の対応についてお答えしたいと思います。
また、そのさらなる内訳といたしましては4点ございますが、1つには、本体工事そのものについて約8,900万円、2つ目といたしまして、設備に係る工事費が約1,000万円、そして、今想定しております施設の北側にいろんな搬入用のスロープを設置する必要が出てまいりますので、その設置費用といたしまして約6,600万円、さらに、南側には青空広場から2階へ向けて設置を予定しております大階段の設置費といたしまして約3
しかしながら、水路の延長は長く、設置費用も多額となるため、早急に全てを実施する対策は困難だと考えております。 このため、県のガイドラインで示されました局所的な水路の蓋掛けや安全対策用の救助ロープ、また、転落防止を明示するためのポールコーンや危険啓発看板などを設置するセミハード対策も有効と考えております。
しかし、設置費用が高額になることや費用対効果、高収益作物の作付による所得向上が必須であることなど、補助要件が厳しいため、市では活用を見合わせています。 このような状況の中、省力化を目的に、県内では平成27年から恒久柵を導入してきたことを参考に、専門家のアドバイスも頂き、令和2年度に市単独事業として計画いたしました。延長距離にして1.2キロメートル程度の設置を予定しております。
議員からのご質問のありました町での受け入れについては、まず黒谷美術様からそのようなお話は私にもありませんが、もしあったとしても、設置場所や設置費用、維持管理面などでかなり難しい問題が想定されることと考えております。 (2)番目、宮崎忠次郎ばんどり騒動の伝承と記念碑の顕彰についてお答えします。